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プレスリリース添削・批評・書き方講座

日々公開されるプレスリリースをただ分析・批評・添削するサイト http://releasecriticism.hatenablog.com/entry/2015/09/01/000000

★2 株式会社アイジェット:アイジェット、 新時代のフルカラー樹脂3Dプリントサービスを開始

アイジェット、 新時代のフルカラー樹脂3Dプリントサービスを開始

~鮮やかな発色と微細な形状を低価格で再現する新時代の フルカラー樹脂3Dプリントサービスをリーズナブルな価格で実現~

メインタイトルOK。サブタイトルはちょっと長すぎる。「~フルカラー樹脂3Dプリントサービスをリーズナブルな価格で実現~」くらいにまとめた方がいい。

3Dソリューション事業を行っている株式会社アイジェット(本社:東京都港区、代表取締役:久米原 勝)は、2016年7月12日(火)にフルカラー樹脂素材の3Dプリントサービスを開始しました。
従来の落ち着いた発色のフルカラー石膏素材と比べ、色にじみが少なく、鮮やかな発色と微細な形状を再現できるのが最大の特徴です。フルカラー樹脂3Dプリントにより、製品レベルに近い造形物を、利用者の要求に応じて小ロット生産することが可能となります。
iJetは、この生産手法をFOM(フルカラー・オンデマンド・マニュファクチャリング)として新たに提唱します。

改行したら空白行を入れる。入れないなら段落にまとめる。基本ができてない。

 

「最大の」は不要かな。「することが可能となります」は「できます」に。全般的に冗長。でも、なんとなく手癖が悪いのを見ると、もしかしてプロに頼んでるのかな?

■本サービスの特長
・フルカラーUVインクジェット方式で、従来のフルカラー石膏素材よりも色鮮やかで精細な表現が可能。
・0.3mmまでの微細な形状再現性で、細かいディテールも元データに忠実な造形が可能。
・素材の靭性(じんせい)がアップしたため、造形後の取り扱い性が向上。
・フルカラー3Dプリントで世界的に評価されている当社の“プリント用データへの最適化”と“丁寧な仕上げ”によって製作された、最高品質の3Dプリント。

全部体言止めは流石にだめだよ。せめて、一つ飛ばしにしないと。「~が可能」を連発するってことは、きちんと日本語を勉強したことはないね。やっぱりプロではないか。ブロガーか? センスはあるので、一度小学生から文法をやり直すとレベルアップできるのでおすすめします。

フルカラー3Dプリントで世界的に評価されている当社の“プリント用データへの最適化”と“丁寧な仕上げ”によって製作された、最高品質の3Dプリント。」

これは何を言っているのかわからない。ひどい文章。具体的なことがなにもない自画自賛は嫌われるだけ。

■本サービスの概要
本サービスは、3Dプリント黎明期と言われる2009年よりフルカラー石膏3Dプリンタを使って事業展開を行い世界屈指の高品質を誇るiJet社が、“次世代のフルカラー3Dプリントサービス”として開始するものです。
常に最高品質のフルカラー3Dプリントを追い求めてきた当社が、従来のノウハウに加え、新たな最適化と仕上げ技術を開発したことで、満を持してのサービスインとなりました。

なんで段落じゃないところで、改行を入れるんだ。読みにくいったらありゃしない。うーん、だんだん具体的な内容がなくなり、修飾語による俺すげーがはじまっている。最初はきちんと書いていたのに、どうした? これじゃマスコミは取り上げられないよ。

色、強度ともに量産品に近いクオリティーで造形できる本サービスでは、これまでフルカラー3Dプリントで需要のあった、建築分野・試作分野に加え、コン シューマー分野、キャラクターフィギュアといった最終製品の小ロット生産手法として利用できるようになり、3Dプリントの可能性が大きく広がります。
iJetでは、この生産手法をFOM(フルカラー・オンデマンド・マニュファクチャリング)と名称し、今後提唱していきます。

うん、この段落は内容があるね。でも、最後の文章は冒頭と完全にダブってるよね。

 

がんばって書いているのはわかるが、日本語のレベルが低く、自画自賛がひどく見てられない。星2つ。

 

本日のプレスリリース ★☆☆☆

www.atpress.ne.jp