プレスリリース添削・批評・書き方講座

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★4 株式会社アポロガス:省エネ補助金や優遇税制を活用した経営改善セミナー  福島県限定!3月29日(火)に無料開催

省エネ補助金や優遇税制を活用した経営改善セミナー 

福島県限定!3月29日(火)に無料開催

経営者と企業マネージャーの為のお金の話 

「!」の後ろにはスペースを入れる。「為」はひらがなにする。

福島市の県北地域を中心にLPガスを供給する株式会社アポロガス(本社:福島県福島市代表取締役社長:篠木 雄司)は、「省エネ補助金957億円+優遇税制を利用した経営改善セミナー」を2016年3月29日(火)にMAXふくしま A・O・Zにて福島県の経営者、企業マネージャー限定で無料開催いたします。

長すぎるというか、要素が多すぎて読めない。書いた側はなんとか読めるけど、読者のことを考えていないのがわかる。最低でも2文に分けないと。

福島市の県北地域を中心にLPガスを供給する株式会社アポロガス(本社:福島県福島市代表取締役社長:篠木 雄司)は、「省エネ補助金957億円+優遇税制を利用した経営改善セミナー」を2016年3月29日(火)に無料開催いたします。MAXふくしま A・O・Zにて福島県の経営者、企業マネージャー限定となります。」

2011年の震災以降、電力コストは上がり続けており、会社の存続にはコスト対策が欠かせません。そこで、経産省が定める平成27年度の補正予算額「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業」442億円と平成28年度の予算案「エネルギー使用合理化等事業者支援補助金」515億円を有効的に利用した節電対策について、今行うべき光熱費削減策や投資対効果の大きい省エネポイント、最新省エネ機器がどれぐらいの期間で投資回収できるのか、補助金・優遇税制を活用し、実質負担を抑えて省エネ機器を導入する方法などお話いたします。また、2016年4月よりスタートする新電力の実態・リスク・メリットなど、会社でお使いになる「エネルギー」に関して講師を招いてご説明いたします。 

2011年の震災以降、電力コストは上がり続けており、会社の存続にはコスト対策が欠かせません。」

 

電力コスト~、コスト対策、って稚拙すぎる。後半は「会社の存続のためには見直す必要があります」とか別の言葉にする。

 

そこで、経産省が定める平成27年度の補正予算額「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業」442億円と平成28年度の予算案「エネルギー使用合理化等事業者支援補助金」515億円を有効的に利用した節電対策について、今行うべき光熱費削減策や投資対効果の大きい省エネポイント、最新省エネ機器がどれぐらいの期間で投資回収できるのか、補助金・優遇税制を活用し、実質負担を抑えて省エネ機器を導入する方法などお話いたします。」

 

なぜ、こんなに長く、複雑に単語が入り交じった文章を書けるのか。役人なのか? とにかく読み流すのも苦痛。

「そこで、経産省が定める平成27年度の補正予算額「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業」442億円と平成28年度の予算案「エネルギー使用合理化等事業者支援補助金」515億円を有効的に利用した節電対策をお勧めします」

「光熱費削減策や投資対効果の大きい省エネポイント、最新省エネ機器の投資をどれぐらいの期間回収できるのか、補助金・優遇税制を活用して省エネ機器を導入する方法などお話いたします。」

最低でもこのくらいに整理すべき。

 

データは完全に揃っているが、文章が書けていない。でも、まぁ内容は整理されているので、甘く見て星4つか。

 

本日のプレスリリース ★☆

www.atpress.ne.jp