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プレスリリース添削・批評・書き方講座

日々公開されるプレスリリースをただ分析・批評・添削するサイト http://releasecriticism.hatenablog.com/entry/2015/09/01/000000

★4 日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社:広告・販促・PR施策を横断的に効果測定する新サービス「確かめくん」をリリース

★4 リリース添削

広告・販促・PR施策を横断的に効果測定する新サービス「確かめくん」をリリース Nissha Strategy Consulting  

~ブランド診断&コミュニケーションの効果測定を短納期・高品質・低単価で実現~

タイトルの前半とサブタイトルはわかる。なかなか力んでいるね。で、ただ、この間に挟まれている「Nissha Strategy Consulting」って何? 誤字? 意味不明すぎて驚く。開発チームのようだけど、なんでここに単発で入ってるの?PR施策を測定、ってこれいきなり信頼感失墜なんだけど。

日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社(本社:京都市中京区、代表取締役:成田健介)のマーケティング戦略専門チーム・Nissha Strategy Consulting(ニッシャ ストラテジー コンサルティング)は、マス広告、デジタル、店頭販促、PR活動など各種コミュニケーション施策の効果・効率性を横断的に計測可能な効果測定サービス「確 かめくん」の提供を開始しました。
http://tashikamekun.jp/

わかりやすいね。でもまぁかっこいいチーム名言う必要ないね。顔から火が出ないのかな。しかも英語笑

■マーケターの「こんな効果測定がしたかった!」を実現する新時代の調査・分析サービス
「TVの広告効果は測定しているが、WEB広告や店頭販促、イベント企画と相対比較できない」
ソーシャルメディアでファンを集めても、どれ位購入に貢献しているのか分からない」
「そもそも、商品が売れない問題は商品品質・チャネル・コミュニケーションのどこにあるのか?」
といった、事業会社のマーケターがぶつかる課題を解決するために、Nissha Strategy Consultingでは、数百社のマーケティング戦略コンサルティング活動の中で培ってきた、効果測定のノウハウを集約・システム化しました。それによ り、メディア横断的で高品質なコミュニケーションの効果測定レポートの提供を可能としています。

セリフはカッコで改行ね。なかなか見ない形態だけど、統一されていればOK。説得力もある。

■分かりやすさを重視したデザインで「1枚」のレポートに凝縮
「分析結果の意味や活かし方が分からない」
「レポートが複雑すぎて、上司や制作会社に説明出来ない」
といった問題が、効果測定では起こりがちです。コミュニケーションの効果測定を行ったとしても、難解な報告書では、社内のメンバーやパートナー企業への説 明が難しくなり、その後の改善活動に繋がりません。「確かめくん」ではアウトプットのデザインにも配慮しており、レポート自体もシンプルに1枚(表裏)に 凝縮しています。又、専門用語や分析に関する詳細説明が入ったマニュアル資料もセットにして提供することで、スムーズな内容理解や情報の共有化を促進しま す。

「出来無い」はひらがなだよ。「問題が測定で起こりがち」じゃなくて、「測定では問題が起こりがち」という構文が普通。

■短納期・低単価での分析システムの実現により、PDSサイクルの高速回転を実現
「効果測定は行っても1年に1回だけ。その結果が出てくるのも遅い」
「施策の改善をスピーディに行いたいが、低コスト・短納期で効果測定を行うのが難しく、結局、後回しにしがち」
といった悩みもマーケターには付きまといます。「確かめくん」は調査~分析までの仕組みをシステム化しているので、発注からレポート納品まで、最短で 2~3週間での対応も可能となります。一方で、ヒアリング~調査設計は経験豊富なコンサルタントが個別対応しており、「アナログで行うべきこと」「デジタ ルで効率化できる事」を使い分けて、1人1人に適切なサービス提供を行っています。

ふむ。問題なし。

 

タイトルのミスで、期待しないで添削進めたら、レベルの高いリリースだった。何より、客が何を求めてるのか、に可能な限り回答しようとしている。笑えるチーム名は置いておいて、この書き手はGood。タイトルは無能な上司とかのツッコミが入ったのかもしれないね。リリースは★4つ

 

ちょっとこれはイレギュラーだけど、サービスもチェックしてみる。なにせ、自分が依頼する気まんまんなので。

 

さて、現状のニーズの洗い出しはその通り。できるものならやりたいわ。UIや紙1枚を売りにしているが、ここは手抜きどころでもあるので興味なし。サイクルの速度は興味あり。

 

で、どうやって、測定しているのか。どうやって高速化しているのか。いくらなのか。

 

が、まったくない。資料を取り寄せろ、ということか。こういうの営業と話して肩透かしくらうことが多いんだよねー。でも、資料取ろう。だって、ホントなら、すごいことだから。

 

本日のプレスリリース ★☆

www.atpress.ne.jp