プレスリリース添削・批評・書き方講座

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★4 ローランド:アクションカメラGoPro専用の3Dステレオ・マイクを発売

撮影者が感じたままの、リアルなサウンドで収録できる
アクションカメラGoPro®専用の3Dステレオ・マイクを発売

(R)ってタイトルに入れる必要性あるのかねぇ。「~ままの」の後の読点はいらない。「感じたままのリアルなサウンド」ってちょっと稚拙だよね。まぁ、文字数はちょうどいいし、無意味スペースとかないからまだましか。

ローランド(株)(社長:三木 純一 http://www.roland.co.jp/)は、臨場感のある3Dステレオサウンドで収録できる、アクションカメラGoPro®「HEROシリーズ」専用のマイクロホン『WEARPRO Mic(ウェアプロ・マイク)』を2015年11月28日(土)から発売します。

ここにURL入れるのも珍しいけど、総じて問題なし。

GoPro®社の「HEROシリーズ」は、スポーツやアクション撮影に人気の、小型で軽量、高画質、そして撮影アングルの自由度が高いデジタルビデオカメ ラです。世界中のユーザーが迫力ある映像を作品として「YouTube」などの動画サイトへ投稿したり、友人と共有して楽しんでいます。最近では、アク ション撮影といったアクティブなものだけでなく、スポーツ観戦やライブ鑑賞、結婚式の様子や誕生日など、さまざまなイベントを撮影した映像が多くなってき ました。

新人ライターのような文章笑 でも、気を使ってることがわかるのでなんとかなるか。

今回発売する『WEARPRO Mic』は、当社がポータブル・レコーダーの分野で培ってきた技術により、高音質で包み込まれるような3Dステレオ収録(バイノーラル録音)できる GoPro®「HEROシリーズ」専用のマイクロホンです。『WEARPRO Mic』とGoPro®「HEROシリーズ」を組み合わせて撮影すれば、他の動画と異なり、まるでその中に身を置いているかのような、極めて臨場感のある 個性的な作品ができあがります。イヤホン型のマイク・ユニットを両耳に挿入することで、撮影者が感じた左右のステレオ感と、前後・上下の音までも立体的に 収録します。楽器演奏、料理といった撮影者と同じ目線での撮影や、目前を通過する列車やジェットコースターなど音や動きに特徴のあるもの、多くの人達に囲 まれたテーマパークやパレード、結婚式や誕生日の大切な思い出などを、作品を見ている人に追体験してもらえます。

~撮影すれば、じゃなく、~組み合わせれば、と繋げれば「撮影できます」を述語に使えるのですっきりするよ。「その中」って、前に説明がないのに、使っちゃダメ。「臨場感のある」に「極めて」って重ねる必要が無い。しょせん、ヘッドホンなのに、盛りすぎ。

3Dサウンド収録(バイノーラル録音)とは

両耳の位置にマイクを配置することで、実際に聴いたままの音を立体的に収録する技術です。収録された音をステレオ・ヘッドホン/イヤホ ンで再生すると、前後、左右、上下360度の音場を楽しむことができます。バイノーラルで収録された音は通常のステレオ・スピーカーでも再生できますが、 3D効果はステレオのヘッドホンを使うことで完全に再現されます。

あれ、前に「3Dステレオ収録(バイノーラル録音)」と書いてあるのに、こちらでは表記が違う。こういうのをちゃんとしようよ。脱力する。

 

「立体的に収録する」って稚拙だよ。もうちょっと構文を練り直そう。「ことができます」って文字数稼ぎは最小限にしよう。「前後、左右、上下360度」は頭痛が痛いだよ。「完全に再現されます」ってのも盛り過ぎでしょう。

 

リライトしてみようか。

3Dステレオ収録(バイノーラル録音)とは

両耳の位置にマイクがあるので、実際に聴こえている音をそのまま収録できるのが特徴です。360度全方位の音を立体的に記録でき、ステレオ・ヘッドホン/イヤホ ンを利用すると、録音時の現場にいるかのように再生できます。バイノーラルで収録された音は通常のステレオ・スピーカーでも再生できますが、 ステレオのヘッドホンを使うとより再現性の高い3D効果が得られます。

画像、技術解説、仕様へのリンク、問い合わせ先完備。

 

レベル高いリリース。★4つだね。

 

本日のプレスリリース ★☆

www.roland.co.jp