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プレスリリース添削・批評・書き方講座

日々公開されるプレスリリースをただ分析・批評・添削するサイト http://releasecriticism.hatenablog.com/entry/2015/09/01/000000

★3 亀田製菓株式会社:環境負荷低減を目的としトレーを使わない新たな商品パッケージにリニューアル

★3 リリース添削

ウェブサイトに最新リリースなし。

環境負荷低減を目的とし 亀田製菓の人気商品『技のこだ割り』『堅ぶつ』『ぶこつ』を トレーを使わない新たな商品パッケージにリニューアルします

ぎこちない長文タイトルだが、意味はぎりぎり通じる。でも、「目的とし」って日本語は稚拙すぎるな。リリースには絶対に使わない単語だ。あと、自身のリリースには、会社名入れないほうが感じいいね。でもまぁ、あったほうが文章の書けないライターが流用しやすいというメリットもある。

 

読んでもらえるタイトルにするなら、

亀田製菓、人気3商品のパッケージからトレーをなくして環境負荷の低減を実現

とか

亀田製菓環境負荷を抑えるために人気商品『技のこだ割り』『堅ぶつ』『ぶこつ』の商品パッケージをリニューアル

とかでいい。これはメーカー名を入れるとか、環境負荷に重きをおくといった意図をくんだもの。コストダウンになってなければいいのだが。その場合は、このリリースだと、反発も招くので。

亀田製菓株式会社(本社:新潟県新潟市、社長 COO:佐藤 勇)は、2015年12月7日(月)より、人気商品『技のこだ割り』『堅ぶつ』『ぶこつ』シリーズを、環境負荷低減を目的としたトレーを使 わない新たなパッケージへリニューアルいたします。

日本語が笑 「環境負荷低減を目的としたトレーを」って修飾語かかってるよ。そりゃ、小学生みたいに強弁すれば間違ってないとも読めるが、これはレベル低すぎる。係り受けを勉強しなおしだね。

 亀田製菓の使命は、自然の恵みを活かし「健康」「おいしさ」「感動」を創造する事、そして、世界の人々の生活に喜びと潤いをお届けし、より豊かな社会に貢献する事です。
 環境への配慮の観点から、人気商品3シリーズをトレーを使わないパッケージへリニューアルする事で、二酸化炭素排出量の削減を行います。
 亀田製菓は、今後も環境への配慮と品質保持の両立を目指した取り組みを進めてまいります。

事はひらがなでOK。ほかはOK

■商品概要
・「技のこだ割り」は、2008年に発売し大変にご好評をいただいている堅焼の煎餅です。荒く砕いた堅焼の
 煎餅を、特製醤油だれに二度づけすることで、割り口にまでたっぷりとたれがしみ込んでいる事が特長
 です。現在では“醤油”、“旨辛とうがらし”、“ごま”をはじめとし、期間限定商品など様々な味の展開を
 行っております。
・「堅ぶつ」は、揚げ餅本来のおいしさを目指した亀田製菓の人気揚米菓です。食べごたえのある堅めの
 歯ざわり、噛むほどに味わい深いもち米の旨みが自慢の逸品です。
・「ぶこつ」は、揚げたてのお餅にジュッとしみ込んだ醤油が香ばしい揚米菓です。ご家族やお友達と
 ほっと一息つくお茶請けにぴったりな商品です。

わけのわからない改行は? 何かをコピーして貼り付けたのかな。読みにくくてしょうがないというか、誤字だよね。1秒でいいから見直ししなかったのかね。ひどすぎる。

 

いや、ウェブサイトにリリースがあれば、配信サイトで手を抜いたっていいのよ。でも、配信サイトだけならちゃんと書かないとダメだよね。

 

構成や情報は問題なしなので、★3つ。日本語ちゃんと使えるようにすれば★5つも狙える。

本日のプレスリリース ★★★

www.atpress.ne.jp