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プレスリリース添削・批評・書き方講座

日々公開されるプレスリリースをただ分析・批評・添削するサイト http://releasecriticism.hatenablog.com/entry/2015/09/01/000000

★4 株式会社伊藤久右衛門:京都宇治茶の老舗 伊藤久右衛門が海外に進出

リリースは配信サイトだけかな。

京都宇治茶の老舗 伊藤久右衛門が海外に進出  米国オンラインショップ ~「UJIDO.COM」オープン~ 

サブタイトルのつけ方が意味不明。

京都宇治茶の老舗 伊藤久右衛門が海外に進出

~ 米国オンラインショップ 「UJIDO.COM」オープン~

で普通にいいんじゃないの?

江戸後期創業、京都宇治茶の老舗 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市代表取締役社長:北村 公司)は、米国で子会社「Itohkyuemon North America Inc.」を立ち上げ、オンラインショップ「UJIDO.COM」( http://ujido.com/ )をオープンいたしました。

「後期」とかあやふやな単語だけで、台無しになっちゃうが、どうしてもわからないのかな。もったいない。「老舗 伊藤」タイトルもそうだったけど、この意味不明の空白は何? 商標登録でもしたのか?

 

まぁ、文章は読める。すぐに子会社の情報も出しわかりやすい。

「UJIDO.COM」ではお茶を販売するだけではなく、日本の京都・宇治のお茶文化・歴史・伝統を発信しながら、日本とは異なる販売手法・商品で、現地のお客様にご満足いただける展開を目指します。

問題なし。

■新ブランド「UJIDO(宇治道)」
日本では高級茶の生産地として知られる宇治ですが、海外ではまだその知名度は高くありません。産地“宇治”を世界に広めるために、先人たちより受け継いだ 宇治茶を、現代版の新たなコンセプトで発信します。古来から伝わるお茶の健康や美容の栄養成分に焦点を当て、新たな「お茶の時間」を創り上げます。

細かい点はあるが、基本的に問題なし。

■市場性に合わせた商品展開
食生活や商習慣の異なる海外では、嗜好も日本とは異なります。特に北米市場では現在、抹茶は機能性が高く評価され、スーパーフード(健康機能食品)として 注目されている素材です。当社では豊富な栄養価に注目し、難しい作法や手間も不要で、毎日の生活で手軽に楽しんでいただける「料理用抹茶」商品の展開を始 めます。今後は料理用抹茶だけに留まらず、現地マーケティングを進め、新たな商品開発を進めてまいります。

「異なる」を違う単語で表現できたらよかった。「素材です」は不要。「注目されています」でOK。「展開を始めます」も「展開します」「展開いたします」でいい。ちょっと日本語のレベルが低い。今後のことでそれしか言えないなら、言わないほうがいい。「料理用抹茶」にフォーカスすべき。

■伊藤久右衛門のあゆみ
江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原 南)にて茶業に携わったのがはじまりです。その後、百八十余年にわたり茶づくりを継承してまいりました。現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で、茶づくりを続けております。

OK

 

うん、基本的に問題なし。なかなかハイレベル。★4つ。

 

本日のプレスリリース ★☆

www.atpress.ne.jp