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プレスリリース添削・批評・書き方講座

日々公開されるプレスリリースをただ分析・批評・添削するサイト http://releasecriticism.hatenablog.com/entry/2015/09/01/000000

★4 ローランド:シンセサイザー音源「Roland Boutique」シリーズ

★4 リリース添削

’80年代の代表的なアナログ・シンセサイザーを彷彿とさせる音とデザイン
“テーブルの上で憧れのシンセサイザーが楽しめる”音源モジュール3機種新登場
~専用キーボード(別売)に組み込んで演奏可能(電池駆動、スピーカー内蔵)~

凝った感じのフレーズが3行に並んでいますが、意味がない。3行目はサブタイトルだとしても、1行目と2行目どうしろというんだ。電池駆動とかスピーカー内蔵とかタイトルに入れる必要なんてない。記事に流用しにくい、頑張ってるけど意味がないタイトルの典型。

 

ローランド(株)(社長:三木 純一 http://www.roland.co.jp/) は、1980年代に登場した人気のシンセサイザーのイメージを踏襲しつつ、コンパクトで本格的なサウンドを搭載したシンセサイザー音源「Roland Boutique (ローランド・ブティーク)」シリーズ3機種と専用キーボードを2015年10月24日(土)に発売します。

あら、こちらはいいではないか。これがタイトルでいいのよ。

’80年代シンセサイザーのイメージを踏襲し、コンパクトで本格的なサウンドを搭載したシンセサイザー音源「Roland Boutique (ローランド・ブティーク)」シリーズ3機種と専用キーボードを10月24日より発売

これでは長いので、

’80年代シンセサイザーを彷彿とさせるコンパクトなシンセサイザー音源「Roland Boutique」シリーズ3機種を10月24日より発売

 

でいい。

 

写真はいいですのう。でも、写真に文字を入れると、記事のイメージカットに使いにくいよ。キャプションはキャプションでいいのでは? まぁ、別に画像を用意しているならいいけど、これしかありません、って対応だと次回からスルーされること間違いなし。

最新の音楽シーンでは、アナログ・シンセサイザーに代表される個性の強いシンセサイザー・サウンドが好まれる傾向にあり、独自のサウンドを求めて'80年 代に活躍したアナログ・シンセサイザーを手に入れたいというニーズが多く聞かれます。また一方で、当時のシンセサイザー愛好者の中にも、往年の名機で再び シンセサイザー演奏を楽しみたいという要望が増えています。

文章悪くない。ただ「また一方で、」だけ、腑に落ちない。音楽に詳しくないこともあるが、何度読んでも一方でとする意味が不明。「当時のシンセサイザー愛好者」は「個性の強いサウンドを好まれる傾向」に「ない」のであれば、論旨が通るけど、そうじゃないよね。「また、」にするか、接続詞なくてもいい。

今回発売する「Roland Boutique」シリーズ の『JP-08』『JU-06』『JX-03』は、当社が1980年代に発売した代表的なアナログ・シンセサイザー「JUPITER-8」「JUNO- 106」「JX-3P」の3モデルそれぞれのイメージを踏襲したコンパクトで本格的なシンセサイザー音源です。各モデルのツマミやボタン配置を想起させる パネル・デザインを採用し、当時のイメージに沿って個性の強い音づくりが可能となりました。お手持ちのMIDI鍵盤楽器をつないで簡単に演奏することがで きるほか、PCミュージック用の音源としてもお使いいただけます。また、電池駆動が可能で、小型のスピーカーも内蔵しているので、場所を選ばず使用できま す。

文句なし。

さらに、別売の専用鍵盤ユニット『K-25m』(25鍵ミニ・キーボード)に本体をセットすれば、コンパクトな卓上型のシンセサイザーとしてもお楽しみいただけます。

そう。(別売り)とかしないで、別売りの~と書けばいいのよ。

 

特徴、とまとめているのもいいね。

●の2個目、いつでも、じゃなくてどこでも、じゃないの?

 

価格、予想実売価格は入れることはできないのかな? 可能であれば入れてあげるのが親切だよね。媒体が取り上げるべき価格帯なのかどうかを別に調査しなければならない。

 

その後の製品紹介もビジュアルを用意していて、完ぺき。その後に画像ダウンロードリンクもある。しびれる。でも、冒頭のイメージカットの文字抜きを用意しないのは残念。別にイメージとして広めてもらってもいいのでは? 問い合わせもある。ホームページにも掲載されている。PDFも用意している。

 

★5に近いけど、重要なタイトルがダメダメなので、厳しめで★4つ

 

本日のプレスリリース ★☆

www.roland.co.jp